スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

水やり

こんにちは。

今日は植物のはなし。
植物と水やりについて。
たいがいの人は興味なんてないと思うんだけど。
私は面白いって思うんだ。


今日は久々にシュガーバインに水をやった。
ちょっと水やりを忘れてて、
「ごめん!君、よく頑張った!」
って声を掛けながらね。

シュガーバインっていうのはヨーロッパ出身の蔓性の植物。
小さな濃い緑色のギザギザの五つ葉が、
鉢からヒョロヒョロと垂れ下がっていてかわいい。
「実写版、本場のメルヘン!」って雰囲気。

2か月前に家に来たんだけど、最近やっとちょうどいい水やりのスパンが掴めてきたんだ。
この時期は5~6日に1回くらいが幸せみたい。

水やりって大切。
園芸が好きな人には、基本中の基本って笑われるくらいのことだけど。
園芸用語では「潅水」って言うんだって。
特に鉢植えはね、気を遣ってやらないといけない。
閉じた世界だから。

水のやらなさすぎはもちろん駄目。
でも、やり過ぎても駄目。

水を与えた直後は
「ひぇー!溺れる!窒息するー!」
って、植物は悲鳴をあげてる。
だからって水の量を減らしてはダメ。
水はやる時は一回でたっぷりの量やらないといけない。
たっぷりの水と一緒に土の中に新しい酸素が行き渡るから。
でも、ジョウなんかで優しくね。
ザバッとコップなんかで一気に流し込むと、土が浮き上がったあと、ガッチガッチに固まっちゃうから。
そしたらやっぱり根に空気が行かなくなる。

で、やがて水が減ってくる。
根が水を吸うし、蒸発するし。
そのときが植物が幸せな時間。
土が、それぞれの植物にとって「適湿状態」なときに、根は成長するんだ。

で、やがて土が乾いてきて
「あー!喉が渇いた!」
って、植物が感じ始めた頃にまた水をやる。

って、いうスパンが大切。

前回やった水が引いてないのに、さらに水をやる。
ってことを繰り返すと、それはもう水責めっていう拷問。
植物は弱ってしまう。

乾きぎみの状態が好きな植物。
常にある程度潤った土が好きな植物。
種類や季節によって、それぞれの植物が必要な水やりのスパンは変わってくる。

冬はね、だいたい植物達は半分眠っているんだ。
成長をお休みするから、水をあまりほしがらない。
そういうときにも「水責め」をやってしまわないように気をつける。

鉢の中の状態なんて見ても分からないでしょ。
だから私は直に指で土を触ってチェックします。
だいたいは表面だけ。
土の上にヤシの実の繊維を被せているからね。
内側に近い状態のはず、と信じて。
判断に迷ったらちょっとホジホジするけどね。

植物は、よく観察さえすれば、どれも(少なくとも我が家にある種類は皆)
「生きてますよー!」って主張してるんだ。
そこら辺が可愛い。

ああ、ものすごく長い話になってしまいましたね。

うちの子達がいかに主張して、いかに可愛いかって話をしたいけれど、
それはまた、時間を置いてからにしようかな。

今日も読んでくださってありがとう。

おやすみなさい。

スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

 みほ

Author: みほ
生きる日のよろこび、悲しみ。
一日一日が新しい彩りをもって
息づいている。
(By岡本太郎)

本と植物のお話が中心です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。