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不思議 カランコエのアルボレッセンス

こんばんは。
やっと金曜日にたどり着いたね。
お互いにお疲れさまだね。
今日はどんな一日だった?

私は、頑張って昨日チームに配属された新人君に声をかけた日でした。
「あそこ、○○チームのチームリーダがちょうど来てるから、ご挨拶しに行こうか。」
とか
「課長(出張中)がね、6時になったら帰っていいって言ってたよ!」
とかね。
はー、緊張したー。
いい大人だけど、人見知りしちゃうんだ。
だから心の中で「ひぇー!無理無理無理ー!」って叫んでいたよ。
でも独りぼっちにしておけないものね。
よけいなお世話かもしれないけどね。


今日は何の話をしようかな。
また、植物の話。

多肉植物は体内に水を蓄える能力のある植物。
良く見ていると、水を十分蓄えているときにはプックリした姿になり、
水が減ってくれば痩せてくる。
痩せたのを見計らって水をやればよい。

たぶん多肉植物が好きな人には常識なんだよね。

家にある「カランコエのアルボレッセンス」。
白みがかった細い幹の先に、黄緑色の葉。
葉先には赤くて細い縁取りがあって、パッ踏ん張ったトカゲの足みたい。

この葉がね、買って帰って半年以上、水をやろうがやるまいが、
ずっとシワシワの年寄りトカゲ状態だったんだ。
それがさ、昨日水やりをしたあと、今日になって、
本当にプックリしているの。
びっくりしたよ。
ずっと休眠してたんだね。
それで突然目を覚ましたんだ。
いったい何がスイッチだったのか。
不思議。

不思議で思い出した!

以下は今年、我が家のニシキマルが開花した時の文章。
長くなるけど、ついでに読んでくれたら嬉しいな。


3~4年育てたサボテンに遂に蕾がついた。
何の兆候もなく突然、深緑色のイボの谷間にそれは出現した。

生きている。
年々根が充実し、体が大きくなり、花を咲かす。実がなる。
どうして?
不思議で、気味が悪い。
赤茶けた小さな蕾をジッと見つめる。

もちろん単純に嬉しい。
「今までの管理は正解だったんだ。」
「愛情に応えてくれた。」
なんてね。
でも、「私、やりました!!」とは言えない。

私が花を咲かせるのではない。
どんなに世話を焼こうと、結局はサボテン自身。
開花の決断を下すのは。

私は原産地メキシコ、モレロス州で一番よく生きるだろうサボテンを、
冬は寒く夏は蒸れるこの日本で小さな鉢に閉じ込め、
何とか生かすという、無駄に満ちた贅沢な遊びに一喜一憂しているだけ。

植物が、生き物が生きるという仕組みの不可思議さ。
複雑さ。途方もなさ。
小さなサボテンは、何か大きなものと繋がっている。

分かった気に、コントロールした気になるのは、
お釈迦様の手のひらの内の孫悟空になることだ。

長い長い年月をかけて編み出された命の仕組みに、畏敬の念を覚える。
改めて身の丈を知る。


はい!以上でした。
今日も読んでくれてありがとう。
世の中不思議だらけだよねー。


じゃあ、おやすみなさい。
楽しい週末を過ごしてね。
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Author: みほ
生きる日のよろこび、悲しみ。
一日一日が新しい彩りをもって
息づいている。
(By岡本太郎)

本と植物のお話が中心です。

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