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困ったオジちゃんたち

「それ!セクハラです!」
とストレートに言い辛い、なんとも線引きが微妙なセクハラ的行為。
言わないのは、周囲の人間に自意識過剰の女とみなされる危険があるから。
それに男性側に悪気が無かったりするから。
「悪気が無いんだから許して。」というのは子供の言い逃れだけれど。
そう、子供じみているのだ、セクハラ的行為をするオジちゃんというのは。
常識的判断力及び危機管理能力が欠けている。
わざわざ「セクハラです!」と事を荒立てず、かといって彼らが増長しないように、都度状況に合った手を打つ。
面倒だけど、馬鹿らしいけれど、こういう表立たない戦いは会社で働くってことの一部。


昨日のこと、
社内の階段を上っていると、向かいから以前同じチームだったオジちゃんが降りてきた。
するとおじちゃんは私に両手を広げて通せんぼをしてきたのである。
ただでさえ大きな体のおじちゃんが、
階段の1~2段上から覆いかぶさられるように私の行く手を塞ぐ。
かなりの圧迫感。
軽いパニックになって、思いいっきり睨んだ。
「どかないなら殴るぞ!」って気迫で。
おっちゃんは、
「すんません。」
と小さくなって去って行った。

ただの冗談だったんだろうが、
いい年のおじちゃんが、会社で通せんぼなんかしないでほしい。

そういえば昔、おもむろに頭を撫でられたことがある。
そのときもかなり不快だった。笑って済ませたのが間違いだったのだ。

でももう大丈夫。気の優しい人なので、威嚇は睨むくらいで十分。
あとは必要な会話以外は避けて、距離を置くだけ。
これでもう二度とからんでこないはず。



おじちゃんの普段のいい人っぷりを知っている。
だからおっちゃんに悪気はないのは分かる。
ただおじちゃんは子供なのだ。
ここは会社で、相手は友達じゃなくて会社の同僚だってことが、身にしみて分かってない。
それで無邪気に「遊ぼっ♪」とちょっかいをかけちゃうのである。

満員電車で痴漢と間違われるのは怖いはずだ。
「この人です!」って腕を掴まれてからじゃ遅い。
これだって同じこと。
君子李下に冠を正さず。
然るに会社で女性社員に通せんぼなんぞすべからず。


以下は別のおじちゃんたちの私に仰ったお言葉。
「暑いよなー。水着で仕事してくれていいんだよ。」
「余興で女装するからさ、今○○ちゃんが使ってる口紅、使わせて!」
頭のネジ、だいぶ緩んでる。

面白いのがたいがいのオジちゃんが言い放った後、
チラッとこちらの様子を確認することだ。

このお父ちゃん達も、子供だ。
甘えを感じる。
お母ちゃんのように「こらっ、○○ちゃん!だめよ!」と叱ってほしいんじゃなかろうか。
ラウンジでお触りをしようとして
「コラ!」とママさんに手の甲を軽くはたかれるのが楽しい、って感じ。

この手のオジちゃんは、冷徹に無視するのがよい。

困ったおじちゃんらとの水面下での闘い。
こういうどうでもよくて実益がないことをうまくさばいて、その隙に仕事をする。
現実って、面倒だ。


今日も読んでくれてありがとう。
ものすごく長かったよね。
もう結局愚痴だもんね。
ありがとう。
じゃあまた。
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Author: みほ
生きる日のよろこび、悲しみ。
一日一日が新しい彩りをもって
息づいている。
(By岡本太郎)

本と植物のお話が中心です。

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